イタリア・ラツィオ州の中心部、レピーニ山地の懐に位置するコーリ。
ラツィオ海岸から吹き込む海風と、この土地が育む豊かなテロワールが、古くから受け継がれてきたオリーブの在来品種「イトラーナ」にとって理想的な生育環境をつくり出しています。
I・LORI (イ・ローリ)はその土地でイトラーナ種100%のエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルの誕生とともに創業しました。
19世紀末にこの地に植えられた約1,500本のイトラーナ種のオリーブ樹は、代々オイルとワインの生産・販売に携わってきた家族によって現在も一本一本丁寧に手作業で手入れされています。
2017年にはオーガニック認証を取得。
2018年にはイタリアを代表する美食ガイド「Gambero Rosso」から最高評価の「Tre Foglie(三つ葉)」を獲得しイタリアを代表する優れたオリーブオイルのひとつとして選出されました。
同じ2018年 I・LORI はワインの製造を開始。
ネロ・ブオーノとベッローネそれぞれの品種の個性を最大限に引き出した単一品種ワインが誕生しました。
この年を転機に I・LORI は大きな成長を遂げ新たなラインナップを次々と展開。
その中でも当ショップで展開中の「Poggio Santa Lucia」と「Monsignore」は、現在の同社を代表するブランドへと成長しました。
特に「Monsignore」は I・LORI のフラッグシップとして位置づけられています。
Alto De Piozはスペインのラ・アルカリアに位置し、マドリードを取り囲むカスティーリャ地方の歴史ある地域です。
Alto De Piozが目指すのは、ラ・アルカリアという土地のテロワールを、その情熱と歴史とともに表現したワインを生み出すこと。
この地域に息づく豊かな生物多様性をありのままに、そして最大限の表現力でワインに映し出すことを使命としています。
マドリードから約60km、標高886mに位置するピオス。
寒暖差の大きい大陸性気候と痩せた水はけの良い土壌がブドウのゆっくりとした成熟を促し、みずみずしく生き生きとしたワインを生み出します。
Alto de Piozが管理する畑はピオスからモンデハル地域へと広がり、樹齢90年を超える古樹も残されています。
長い年月をかけて土地に根を張った古樹は凝縮感と複雑性を備えたワインの礎となっています。
それぞれの土地が持つ気候や土壌、古樹の個性を尊重し丁寧な手作業とサステナブルな栽培を通じてテロワールの魅力をありのままに表現すること、それがAlto de Piozのワイン造りの原点です。
